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英彦山開山伝説(切り絵ものがたり)

¥10,000 税込

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筑豊地方唯一の村、緑あふれる清廉な赤村で創作活動を展開する浦野勝広さんの作品。

元版はA3版で製作されたものを、一眼レフカメラで撮影後、A3サイズに写真展品質に印刷したものをご提供します。(額に入れた状態で梱包、発送いたします)

切り絵師浦野さんの柔らかなタッチが、独自の世界観を生み出し、お部屋や空間に癒しを与えます。

ご家族や親戚をはじめ、目にする人を和ませる切り絵の一枚を、プロ仕様の写真印刷技術で引き伸ばしました。和やかな雰囲気づくりにいかがでしょうか?



(作品のストーリー)
継体天皇25年(531)に北魏の渡来僧であった善正が初めて英彦山に入ったという。

そこで岩屋に籠って修行中に、豊後の国日田郡の猟師藤原恒雄と出会う。

善正は恒雄に殺生の罪を説くが、恒雄は生活のために狩りをしなければなりません。

その後も狩猟を重ね、ついに白鹿を射殺してしまいます。

ところが、空から鷹が3羽現れて白鹿を蘇生させます。

その奇跡を見た恒雄は忍辱と改名して、善正と2代に渡り英彦山を信仰の山として開山していくのです。

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